チェーンの危険信号

チェーンはバイクの動力を伝える大切なパーツです。これはバイクに乗られている方、すべてに共通しております。

「汚い」「面倒くさい」「走れるからいいでしょ」とメンテナンスが後回しになっていませんか?

汚れの付着やサビはどうでしょうか?

①地面に近いところで外部にさらされ続けるチェーンは、たくさんの汚れが付着します。放っておくとタールのように固着し、除去しづらくなってしまいます。

②また、チェーンは走行中常に高速で動き続けるため、錆びていると、動きの妨げになり、チェーンそのものにダメージを与え寿命を縮めてしまいます。

①A. 汚れの付着に関しては、チェーンクリーナー等を活用し、定期的に清掃をお勧めいたします。

②A. チェーンオイルの注油を行いましょう!目安としては、500km~1,000km走行毎にメンテナンスを実施下さい。

清掃してから注油をするように注意ください。清掃せずに注油してしまうと、汚れの上に更に汚れが蓄積してしまうので、清掃してから注油をお願いします。

危険度が高い状態のチェーンとは、、、、

・スプロケットからの浮き
・固着
・摩耗
・ピンの回転
・クラックが入っている

これらの症状がみられる場合は速やかにチェーン交換を!!

スプロケット浮きは、リアスプロケットのチェーンをつまんで引っ張てみてください。スプロケットから離れて浮いてしまうと、伸びのサインです。

チェーンの劣化が進むとチェーンの可動部が固着し、動きの大きな妨げに!!(上記画像参照)大きなトラブルとなる前兆と考え、すぐに交換を!

その他、摩耗やピンの回転・クラックなど浮きや固着よりも早急に換えなければいけない状態のサインが出ている場合もすぐに交換をお勧めします。

自分で見てもわからない方も多いと思いますので、お気軽にご相談ください!!

チェーンの交換目安
車両の状況によりますが、シールチェーンは約20,000km/ノンシールチェーンは約5,000kmが交換目安となります。また、交換時には前後スプロケットを一緒に交換されることをお勧めいたします。

ホンダドリーム仙台六丁の目では、定期点検や修理などのご相談も承っております。すべてご予約にて実施致しておりましたので、お気軽にご相談ください。