CR-1 ガラスコーティング

「良い外観を保ちたい」ユーザー様CR-1ガラスコーティングをおススメいたします。

1.高硬度(3.2GPa・9H)のガラス被膜で深い輝きと高い耐傷性を発揮

特殊コーティング剤を車体に塗布し、クリア塗装以上に強固なガラス被膜を表面に形成。表面が平滑になることで、乱反射が少なくなり、新車時の落ち着いた色ツヤを取り戻します。耐光性に優れた純度100%のガラス被膜なので、紫外線や雨で落ちてしまうことはありません!!
さらに高硬度であるため、洗車の際に入る細かな傷も軽減。

 

2.およそ0.1㎛の被膜が汚れの固着を防止。

ガラス被膜の上に汚れが乗る格好になり、直接塗装と接しない為、固着しにくくなります。ブレーキダストや泥汚れ等は水洗いで簡単に落とすことができ、油汚れはパーツクリーナーでこすらず落とせるようになります。

 

3.耐熱温度は1300℃以上

1300℃の耐熱性があるため、エンジンやマフラー等の高温部にもコーティング可能。手が入りにくい部分のメンテナンスも楽になります。
※ヘルメットに施工すれば虫が取れやすくなります。

 

4.10年持続の完全無機質被膜

物理的に削り落とすか、化学薬品で剥離する以外に被膜自体は無くなることがなく、経年変化はほとんどありません。

 

施工工程
1.下地処理(磨き) 車両の傷をチェックしてから、ポリッシャーで対処可能な傷を磨きます。
2.洗車 汚れや油分を落とし、コーティングをするための下地を整えます。
3.脱水 洗車で単体に残った水分を乗り除きます。
4.脱脂 洗車では落としきれない油脂汚れを取り除きます。
5.手塗 カウルやタンクなど、面積が広く手が入る部分は超極細繊維クロスを使い手塗を実行
6.ガン吹き 造形の複雑なエンジン・キャリパー等の部分は低圧ガンによる吹付コーティング。バイクに対して3周します。
7.完了 施工証明書の発行

意外と工程多いんですよ!

完全に乾ききっていないと、白く跡が残ったり失敗に繋がりますので、細心の注意を払い本日もメカニックコーティング中!!

今日はCB1300SB・CBR1000RR-RSP・Rebel250S Edition施工中!

※膜厚が非常に薄いため、マット塗装の風合いを損なわないので、マット塗装にもお勧めです。

 

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