ダカールラリー2020

世界で最も過酷なラリー。第42回目となる2020年のダカールラリーは、中東で最も大きな国土を持つサウジアラビア第二の都市でるジッダからスタート。

砂漠を含めた様々な地形を走破。

5人のワークスライダーが優勝を目指します!

アルゼンチンライダーのケビン・ベナバイズは2018年は準優勝・2019年は総合5位。
4回目のダカールラリー挑戦を迎え、総合優勝候補として#7をつけてマシンを駆ります。

米国出身のリッキー・ブラベックは5回目の参戦。昨年はマシントラブルでリタイアを喫しましたが、ステージ7まで総合トップ。

23回目のステージ優勝を誇るスペイン出身のホアン・バレダ。過去10回のダカールラリーに参戦しているレジェンドライダーです。

新進気鋭のチリ出身ホセ・イグナシオ・コルネホはダカールラリー2019をトップ10で終えています。

南アフリカ出身のアーロン・メアはダカールラリー初挑戦。

ホンダドリーム仙台六丁の目はMonster Energy Honda Team優勝を期待しております。